『さしすせそ』のひらがなの起源は漢字です
2014年07月17日
[毛筆の書き方]
左はの草書体です。
かな(仮名)は中国伝来の漢字を簡略して生まれた。
漢字は字画が多く日常使用するには
不便であるため、次第に簡略して
使うようになりました。
ここにさ行を説明します
日本人としての”たしなみ” として覚えておきましょう!
ちゃんと勉強したい人は、本格的に学べる
白洲会の、書道教室トップページ にて学習できます。
中本白洲は
業界で初めて、教室に行かなくても『ペン字が』学べるペン字学習ソフト
を開発しました。
下記をご覧ください
http://penshuji.net/index.html
関連記事
-
- 『かきくけこ』の“ひらがな”の美しい書き方と元になる漢字は・・・...
これは奈良時代の 藤原行成筆といわれている 和漢朗詠集に書かれている 美しいかな文字です。 かな… もっと読む »
- 2014年07月17日
- [毛筆の書き方]
-
- 智永千字文 『禮は尊卑を別つ』の臨書解説 ...
『千字文』(せんじもん)は、中国で子供に漢字を教えるために用いられた四言絶句の漢文の長誌です 武帝が、文官の周… もっと読む »
-
- 『まみむめも』の“ひらがな”のペン習字教室 ペン字無料手本 中本白洲の新橋書道教室...
『ま』は漢字の「末」の草書体から生まれました。 上図の4文字を見つめていると、末に見えてきませんか! この様に… もっと読む »
- 2014年07月19日
- [中本白洲の書道教室][毛筆の書き方]

![03-5487-0717 9:0018:00 [土日祝定休]](https://ensk.co.jp/wp-content/themes/ensk/img/common/h_tel.gif)














