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2016年06月17日　
[（株）日本書技研究所][フォントについて]

賞状は受賞者に贈呈者から頂いた『賞状』に対して、感動して頂ける様に

賞状というものは、丁寧に、正式は楷書体で、格調高く作成して受賞者にお渡しするものです。

弊社の賞状書体は、賞状を実際、書家が揮毫する書風（賞状独特の、書体）にて、字母を揮毫して

賞状専用フォントを制作しております。

そのため、下記見本の様に、フォントにて制作されたにも関わらず

まるで　手慣れた、達筆の賞状書士（筆耕のプロ）がいかにも手書きで揮毫したような

賞状が出来ます。　（手書きと勘違いする品質です）

ＮＳＫ白洲賞状書体で作成しました

受賞者に感動をいただく、ためには『情　こころ』のこもった賞状を作りたいものです

賞状に必要な外字を十分に用意いたしました。　又購入して1年間は必要な外字は

無料に作成して、お客様の賞状作成をサポートしています。

字母の筆耕、フォントのデータ化担当者

中本白洲

中本白洲　（はくしゅう）プロフィ－ル

・1948年8月6日

・愛媛県松山市中島町畑里

・書　：石橋犀水（勲三等受賞・文学博士）に師事

・篆刻：古川　悟（日展審査員）に師事

・昭和千巻写経揮毫の選者となり（昭和の書家１０００人の写経を）後世に

永久保存される。

・日本書道教育芸術院　書作展　元審査員

・マイクロソフト社、はがきスタジオ監修（はがき作成ソフト）

・『今昔文字鏡』の毛筆今昔文字鏡73,339字の揮毫（紀伊国屋書店

にて販売）

・昭和の書人、我が師『石橋犀水』映画制作の企画

〔勲三等受賞の石橋犀水先生の生きざまを映画化の企画と映画制作〕

・白洲書道会　主宰

・マイクロソフト社はがきスタジオ毛筆クリップアートの揮毫

・TBSテレビ「今夜はヒストリー」天璋院篤姫の西郷に宛てた江戸城

無血開城の手紙の揮毫

・TBSテレビ「今夜はヒストリー」和官親子内親王から天璋院篤姫に

宛に書かれた目録の揮毫

・日経新聞(2013.1.3)に中本白洲の毛筆フォントに関する記事が掲載される

・中本白洲が指導している白洲書道教室が日本外務省・広報文化交流部のホームページに掲載、日本を代表して海外に紹介される。（日本語版・英語版）

・日本百選に選ばれた銘酒『大吟醸山鶴』の酒ラベルの揮毫

・新潟銘醸酒ラベル (長者盛、雪華寒中梅、蔵の音など多く揮毫)

・女性誌『美人百花』白洲先生の教室が紹介される。

・NHK・2014年1月教育テレビ(Eテレ)『100分で名著』4回出演し世

阿弥に扮して『風姿花伝』の一節を揮毫

・NHK・2014年4月教育テレビ(Eテレ)『100分で名著』壇ふみ朗読

の万葉集テロップを揮毫。

・テレビ朝日『ゆうゆう散歩』(2014.3.31) 加山雄三さんが日本書技

研究所に来訪、白洲フォントのテレビ取材を受ける。

・NHK・2015年1月教育テレビ(Eテレ)『100分で名著』　正月スペシャル番組　『日本人論』行燈のタイトルを揮毫

・2013年4月ペン字学習を独学で出来る『学習ソフト・（美漢字ノート）』＆

『ペン字の花道』学習ソフトの開発

・2016年6月7日　東京西南ロータリクラブ（ホテルニューオオタニ）にて、書の講話

株式会社　日本書技研究所　代表取締役社長

中本　恒夫　（雅号:白洲）

〒153‐0064　東京都目黒区下目黒2-17-5

電話　03-5487-0738

mail:nakamoto@ensk.co.jp

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