白洲書道会のみなさん
条幅を学びましう!
そのためには
条幅用下敷き
条幅用大筆が必要です
下記に推奨筆を紹介します
下記に『上海工芸』の筆を紹介します。
同じ名前で『雙羊牌』もあります。気のせいか『上海工芸』の方が
筆の馴染みがよく感じます。
下記 『労・働』あたりをご購入ください。
月刊競書雑誌『不二』条幅課題は1級まで1行ですから
大きめの 『労・働』あたりで揮毫ください
唐筆・上海工芸

唐筆・上海工芸 筆軸は「天然素材・竹、水牛角」です。色合い・自然紋などは1本ずつ異なります。 更に、入荷時≒製造期により軸の状態は同製品として許容される範囲下に於いてですが変化します。 「筆頭」は100%手作りです。この種製品として避けられない品質差があります。
『上海工芸』の筆 | |||||||||||||||||||||||||||||
上海工芸 火炬牌 |
|
||||||||||||||||||||||||||||
表示価格は参考定価と一部筆種の「小ロット(1ケ~)時卸単価」です。 ※小ロット(1ケ~)時の卸単価も直輸入元としてた設定した卸価格です。一定ロット時の卸率と小ロット時卸率の間には「定価と卸価格」ような大きな差はありません。 小ロット(1ケから)卸価格でお求めいただけます。 |
|||||||||||||||||||||||||||||
労・働・最・光・榮 各規格と価格差の不一致は「契約時による契約単価の差」「輸入決済時の外為相場の差」によります。 |
穂先の根元が『だるま』が嫌いな方は下記『蓋峰』をご利用ください。
皆さんでまとめて、購入はが得策です。
月刊競書雑誌『不二』半切課題2行の作品揮毫は『最』をお勧めです。
関連記事
-
- 井上有一の書展のご案内(~7/26) 白洲会のみなさんご覧ください...
『日本の素晴らしい書の文化の継承を担う中本白洲です』 白洲会の皆様へ 展覧会期 菊池寛実記念智美美術館 〒10… もっと読む »
- 2015年06月26日
- [未分類]
-
- 北宋を代表する書家の一人、米芾(べいふつ)の紹介と方圓庵記(乃辞其交游)の解説...
方圓庵記の一節 ≪ 乃辞其交游 ≫ 米芾(1051~1107)は王羲之の筆法をよく研究し、 特にこの『方円… もっと読む »
-
- 石橋鯉城先生 喜寿展...
受付でまず記帳しました。 順次解説説明を入れていきますが、取りせず写真をアップしておきました。 &nb… もっと読む »