![03-5487-0717 9:0018:00 [土日祝定休]](https://ensk.co.jp/wp-content/themes/ensk/img/common/h_tel.gif)
かな連綿体の書き方！極秘ノウハウです。中本白洲
2014年07月14日
[毛筆の書き方]
かなの連綿線（文字と文字を続ける線のこと）
はこのように下の文字を受けます。
真下に文字を書かない。 お手本見本は
『中本白洲』が藤原行成を臨書、
揮毫しました。
なぜ真中に文字揃えないか、わかりますか。
回答は教室で解説致しますします。
中心まで戻しません。
関連記事
-
- お酒のラベル揮毫が商品になりました。 新潟銘醸頒布会限定品...
新潟銘醸 特別醸造限定品 新潟銘醸社長より、蔵シリーズのラベル揮毫の依頼がありました。 『蔵』シリーズのラベル… もっと読む »
- 2015年08月14日
- [中本白洲の自己紹介][毛筆の書き方]
-
- 『なにぬねの』の“ひらがな”のペン字で美しい書き方と元になる漢字は・・・...
な行の説明 下図のように奈の草書体から用いられました。 ①最終画の回すところは、丸くせず、下向きの▽を作るイメ… もっと読む »
- 2014年07月18日
- [毛筆の書き方]
-
- 北宋を代表する書家の一人、米芾（べいふつ）の紹介と方圓庵記（乃辞其交游）の解説...
方圓庵記の一節 ≪ 乃辞其交游 ≫ 米芾（1051～1107）は王羲之の筆法をよく研究し、 特にこの『方円… もっと読む »
