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中本白洲プロフィール紹介。書道、ペン字、ペン習字教材、フォント開発などの分野で活動

2015年05月04日 
[中本白洲の自己紹介]

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近年の活動を紹介
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■ マイクロソフト社はがきスタジオ毛筆クリップアートの揮毫
■ TBSテレビ「今夜はヒストリー」天璋院篤姫の西郷に宛てた江戸城無血開城の手紙の揮毫
■ TBSテレビ「今夜はヒストリー」和官親子内親王から天璋院篤姫に宛に書かれた目録の揮毫
■ 日経新聞2013.1.3に白洲先生の毛筆フォントに関する記事が掲載。

■ 2013.7中本白洲が指導している書道教室が日本外務省・広報文化交流部のホームページに掲載、日本を代表して海外に紹介される。
■ 日本百選に選ばれた銘酒 『大吟醸山鶴』 の酒ラベルの揮毫 ラベルの良さでも髙い評価を受ける。
■ 新潟銘醸 酒ラベル (長者盛、雪華寒中梅、蔵の音など多く揮毫)
■ 女性誌『美人百花』白洲先生の教室が紹介される。

■ 2014年1月 NHK・教育テレビ(Eテレ)『100分で名著』4回出演し世阿弥に扮して『風姿花伝』の一節を揮毫

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■ 2014年4月 NHK・教育テレビ(Eテレ)『100分で名著』万葉集  檀ふみ朗読、テロップ中本白洲書で協力RIMG0012

■ 2014年5月 テレビ朝日『ゆうゆう散歩』加山雄三が日本書技研究所に取材により中本白洲の紹介

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加山雄三が中本白洲が開発したフォントについて質問しています

■ 2014年11月 NHK・教育テレビ(Eテレ)『100分で名著』菜根譚 解説様に20枚の色紙揮毫

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内乱や政争が相次ぎ混迷を極めた明代末期、万歴帝の時代(1572-1620)に生まれた「菜根譚(さいこんたん)」。処世訓の最高傑作で、田中角栄、吉川英治、川上哲治ら各界のリーダーたちから座右の書として愛され 「菜根譚」が書かれた時代は、儒教道徳が形骸化し、政治家や官僚たちが腐敗。誰もが派閥争いにあけくれ、優れた人材が追い落とされ、ずるがしこい人物だけがとりたてられていました。「菜根譚」は、そんな生きづらい世相の中、何をよすがに生きていいかわからない人に向けて書かれた。既存の価値観がゆらぐ中で、とまどいながら生きている現代の日本人にも通じます。11月の「100分 de 名著」で、混迷する時代の生きる指針の書ともいうべき「菜根譚」を取り上げ放映された。

■ 2015年1月 NHK・教育テレビ(Eテレ)『100分で名著』新年スペシャル番組『100分de名著日本人論』行燈のタイトル揮毫

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■ 2015年1月5日 『美漢字ノート』ペン字学習教材、WEB上に会員向けサイトスタート

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『美漢字ノート』は従来のただ美しい手本を繰り返し模倣させ学習する方法から 悪字、癖字で困っている人に対して、文字構成の理論を理解いただきながら学習が出来る様に、ふんだんに動画教材を取り入れ、考えながら、丁寧に書く習慣を身につけいただける様に配慮された教材です。

 

 

 

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■中本恒夫【雅号 白洲(はくしゅう)】

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プロフィール下記参照
https://www.ensk.co.jp/nakamot_hakushu_sekai.html

■ 開発した毛筆フォント
2011年1月  NSK和漢朗詠行成かなフォント発表
2011年1月  NSK高野切第三種かなフォント発表
2011年1月  NSK高野切第一種かなフォント発表
2009年4月  武蔵システムから『賞状印刷』ソフトNSK白洲賞状書体W1 が標準フォントに設定される
2007年4月  NM北田竹邨毛筆書体・武蔵システムと共同開発
2007年4月  NM白洲欧陽詢楷書・武蔵システムと共同開発
2007年4月  NM白洲顔眞卿楷書・武蔵システムと共同開発
2006年4月  NM小山行書・武蔵システムと共同開発
2005年2月  NM白洲欧陽詢楷書・武蔵システムと共同開発
2005年1月  NM美由樹楷書・武蔵システムと共同開発
2004年10月 NM白洲隷書・武蔵システムと共同開発
2004年10月 NM白洲毛筆行書・武蔵システムと共同開発
2004年6月  武蔵システムとNMフォントの共同開発スタート
2004年4月  NSK白洲手本ペン行草発表
2004年4月  NSK白洲手本ペン字楷書体発表
2004年4月  NSK白洲毛筆宛名楷書発表
2004年4月  電子印制作サービス開始
2003年12月 NSK白洲毛筆太楷書葉発表
2003年9月  NSK白洲毛筆行草書発表
2003年7月  自社開発NSK白洲賞状書体を初版として発表
2002年8月  NSK毛筆フォント制作部門の設置と開発着手
2002年4月  マイクロソフト社はがきスタジオソフト提供で提携
2001年11月 株式会社紀伊国屋書店にて中本白洲揮毫の「筆文字鏡」刊行、株式会社エーアイ・ネットにてデータ化 。約7万文字を1年で揮毫する

2000年8月  株式会社日本書技研究所の創立
1999年8月  マイクロソフト社との業務提携のため株式会社に変更して㈱日本書技研究所に改名
1998年9月  株式会社リコーより初版にHG白洲毛筆太楷書を発表
1997年7月  株式会社リコーと毛筆フォント製作の依頼により字母の揮毫開始
1980年4月  日本書道藝術院(院長:大渓洗耳)にて篆刻講座担当
1971年8月  毛筆に係わる筆耕サービスの開始
1970年6月  日本書技研究所として書道指導スタート

制作フォントは以下に紹介されています。
https://www.ensk.co.jp/fontsiri-zu.htm

■ 現在は若い人達に、書道文化を継承する為、白洲書道会を主宰し会員の指導にあたっています。

下記参照ください。
http://www.shodoukyoushitu.net/

■白洲書道会ではこんな参考手本を揮毫して会員の指導をしています。
2012.7の参考手本

下記参照ください。
http://www.shodoukyoushitu.net/8gatukaisetu.html

■ 一方、ペン字学習を独学で出来る『学習ソフト』を開発し字の苦手な人たちのためにお役立ちしています。

【例1】・小学校の書き方教育に先生方が活用。
【例2】・海外駐在の子供達に硬筆手本として利用。
【例3】・多忙で教室に通へない社会人 の人達の学習ツールとして活用。

下記参照ください。
http://penshuji.net/index.html

■ 篆刻の表現を生かした活動
WEBやメール社会の到来で企業において見積書や請求書などに押印可能な電子印の制作実施。、国内で初めてお客様の希望の書風、書体でデザインを可能にした。会社印、部門印を電子印で制作。

下記参照ください。
https://www.ensk.co.jp/in_sakuseimihon.htm

■ こんなお酒のラベルを揮毫しました

・お酒ラベルの主な揮毫作品

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越乃花霞  〔新潟銘醸〕

・諭吉泣かせ 〔大分〕
・越乃花霞  〔新潟〕
・雪華寒中梅 〔新潟〕2015-5-3-5
・船岡山    〔新潟〕

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・長者盛     〔新潟銘醸〕

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・長者盛     〔新潟〕
・蔵の心    〔新潟〕
・蔵の音    〔新潟〕
・蔵の声    〔新潟〕
・蔵の光    〔新潟〕

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光シリーズ (新潟銘醸)

・冬将軍    〔新潟〕

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・冬将軍    〔新潟銘醸〕

・山鶴     〔奈良〕

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山鶴     〔奈良〕

・香り雪    〔奈良〕
・こんこん   「宮城」

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・こんこん   「宮城」

・ふくふく   「宮城」2015-5-3-11■ はさまや 「宮城」

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はさまや   「宮城」

 

下記参照下さい(中本白洲の揮毫ラベルの写真が見られます)

https://www.ensk.co.jp/sake_m1.htm

【好きな言葉】

 この世の最大の不幸は、貧しさや病ではありません。だれからも自分は必要とされていない、と感じることです。マザー・テレサ語る より

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